藤井寺市 歯科医院、インプラント、審美歯科

インプラント

インプラント治療とは、歯の抜けたところにインプラント(人工歯根)を埋め込み、人工の歯をその上に取り付ける治療法です。

埋め込まれたインプラントは、骨としっかり結合して固定されます。その上に取り付ける歯も、患者さんに合わせて一本ずつ作るので、噛み心地も外観も天然の歯とほとんど変わりありません。

こんな方へおすすめします

  • 差し歯がいつも取れてしまって不自由を感じている。
  • 前歯が2つとも差し歯です。いつもグラグラした感じで気になっていたことろ、ふとした弾みでポロっと取れてしまいました。歯医者さんに治療に行くまでの数日は笑顔も作れず、人と話すことも恥ずかしく大変でした。こんな経験は出来ればもうしたくはありません。
  • 「来年には定年。これからは第2の人生として旅行に行ったり趣味に時間をかけることが楽しみ。しかし、数年前から歯周病と言われていて、だんだん歯が抜けてしまって、このまま放っておくと総入れ歯になってしまう・・・。残りの人生は全国の美味しい物をたくさん食べたいし、人生を充分に満喫したいので総入れ歯で不自由な思いだけはしたくないです。」
  • 今までは子供達に何かとお金が掛ってしまい、自分の歯のことは後回しでした。しかしもう子供も独立。この機会に今まで放ったらかしにしていた自分の歯をしっかりと治して健康に過ごしたいと思っています。
  • 入れ歯だと、味もハッキリと分からないことが多いし、バネをかけている歯がいつもグラグラしていて強く噛めない、もっと快適な方法はないのでしょうか?
  • 右の奥歯が2本も無い状態で、歯医者さんに「もう入れ歯しかないよ」と言われたのがショック!まだ30代で入れ歯にするのは、どうしても嫌です。

このような声を今までかなりの患者さんから聞いて来ました。
やはり、自分の歯というのは失って始めて、そのありがたさが分かるようです。

そもそも、自分の歯を失ってしまったとき、それを補う方法は3つしかありません。

1つ目がブリッジです。

失ってしまった歯の両隣の健康な歯を削って、かぶせ物をして、橋をかけます。橋をかけるために、ブリッジと呼ばれている治療法です。ブリッジは固定式になりますので、取り外したり、装置を洗ったりする手間はかかりません。また、しっかりと両隣の歯に固定されているために、モノを食べる際にも、違和感なく、美味しく食べることができます。

しかし、ブリッジにも問題点がいくつかあります。

まず、ブリッジは両隣の歯で支えますので、この支えている2本の歯にも負担が掛ってきます。

例えばですが、1本無くなってしまった歯を両隣の歯で支えるとすると、これまでは3本でやっていたことを2本でやることになります。

会社で分かりやすく例えると、「今まで3人でこなしていた仕事を、1人辞めてしまったから今日から2人でやってくれ!」ということになります。

最初のうちは何とか頑張れるのですが、人間なら時間が経つと疲れてしまったり、仕事がキツくなると辞めてしまいますね?

それと同じように、支えている歯には想像以上に大きな負担がかかり、その状態にもよりますが10年ぐらい経つと支えている歯が疲れて辞めたくなってしまう(抜けてしまう)ようです。

さらにブリッジの場合、支える歯の周囲を削ってかぶせ物をするので、健康な歯まで削らなければならないというデメリットもあります。

2つ目は、入れ歯です。

入れ歯には保険が適用されるので、非常に安く、手軽に作ることができます。
入れ歯のメリットは安く、手軽に、短期間に作ることができるということです。

しかし、入れ歯には様々なデメリットもあります。

まず、入れ歯は人間の口にとっては人工の異物です。おぎなう歯の本数が多くなるほど、口の中に違和感が出てきます。口の中はとても繊細に出来ています。

例えば、糸クズや髪の毛1本でも、噛むと違和感がありますね?
それが総入れ歯になると、小学生の握り拳くらいの大きさのものを口の中に入れるのですから、違和感がないわけはありません。特に、入れ歯を支えるための床のような部分がある入れ歯になってしまうと、食べ物の味や温度を感じにくくなってしまいます。

また、部分入れ歯の場合、入れ歯を入れる両サイドの歯にバネのようなものをかけます。これをかけることで入れ歯を固定します。
しかし、支えにされた方の歯はたまったものではありません。噛むたびに、上下左右に揺さぶられて、力を加えられ続けます。

木に刺さったクギでも、長い時間をかけて上下左右に揺さぶられると、抜けてしまうのと同じように、バネをかけられて支えになってしまった歯は5年以内に抜けてしまうことが多いようです。

バネをかけていた歯が抜けてしまうと、その分、また部分入れ歯を大きくして、隣の歯にバネをかけ、そしてまたバネをかけていた歯が抜けて・・・ということを繰り返し、総入れ歯に着実に近づいてしまうことになるのです。

入れ歯の場合、ブリッジのように固定式ではなく、取り外し式なので、汚れたらキレイにするために毎日、手入れをしなくてはなりません。これがとても手間がかかるだけではなく、「他人に見られると、歯の無い姿がとても恥ずかしい」ということになります。

また、総入れ歯に近づくにつれて、食べ物がはさまる、痛いなどの理由で、噛むという、とても重要な行為が難しくなる可能性があります。
総入れ歯になると、たとえ噛むことができたとしても、自分の歯の時よりも噛む力が弱くなります。そうなると、固いものなどを食べることが難しくなってきます。

  • 「大好物のスルメが食べたい」
  • 「おせんべいをバリバリ食べたい」
  • 「大好物のステーキが噛み切れないから食べられない!」
  • 「干し柿・干し芋が食べられない」

という、歯があるときには当たり前だったことが入れ歯になってしまうと、できなくなり、美味しい物を自分の歯で好きなだけ、美味しく食べることがいかに素晴らしいことかを理解することになるのです。

現在、日本では8020運動といって、80歳のときに20本、歯を残そうという運動を厚生労働省が中心となって行っておりますが、現実は80歳になった時に平均、6.8本しか残っていません。

それは、歯が抜けてしまった後に入れ歯を入れて、バネを支えている歯が抜けていくことを繰り返していたからです。

このように入れ歯というのは確かに、安くて、手軽に、気軽に、短期間で作成することが可能です。しかし、安く出来るということの代償として、心身に負担やストレスをかけているのです。

ある調査によると、総入れ歯の人と自分の歯が10本以上残っている人を比較した場合、総入れ歯の人の方が明らかにアルツハイマーになりやすいというラットによる実験データも出ています。歯をかみ合わせたときに脳へ伝わる刺激というのはそれほど、重要なんです。

この刺激が行かなくなることで、記憶をつかさどる海馬という脳の機能と運動能力が低下していってしまうのです。つまり、きちんと咬めるということは年をとってからの生活、例えば、モノを覚える、人と話す、歩く、出かけるなどの生活に重要な機能にも重大なる影響を及ぼすのです。

そして失った歯を補う 3つめの方法がインプラントです。

インプラントのメリットはブリッジと入れ歯の欠点がないことです。インプラントというのは、人口のチタンでできたネジのようなものを歯の根っこの代わりとして顎の骨の中に埋め込み、その上にかぶせ物を装着するというものです。


天然の歯が顎の骨の中に植わって、顎の骨で支えられているのと同じように、インプラントも顎の骨によって支えられるために、バネをかけたり、橋をかけたりする必要がありません。したがって、入れ歯やブリッジのように支えとなる歯に負担をかけることがありませんので、他の歯が抜けやすくなってしまうなどの問題が発生しません。

さらに、インプラントは顎の骨の中に植わってますので、咬んだときの感触、咬み応えが自分の歯に限りなく近い感覚になるのです。そして、脳への刺激も強くなりますので、これまで入れ歯だった方がインプラントをいれると多くの方が若々しく、活力に満ちた人生に切り替わることが多いようです。




最近は、インプラントの認知度も上がって来ています。しかし、インプラントについての誤ったイメージもあるようです。

「手術が恐い」「痛いんじゃないか?」

というイメージを持つ方も多くいらっしゃいます。確かに、「手術」と聞くと、恐いとか痛いというイメージを持ちます。その気持ちはよく分かります。

しかし、実際には親知らずを抜くような手術ですので、ケースにもよりますが、そのほとんどが小手術だと思っていただければと思います。
手術に伴う痛みも親知らずを抜いたときと同程度だと考えてください

溝井歯科医院では全身麻酔ではなく、通常の歯を抜くのと同じように局部麻酔をして、だいたい1時間~2時間位で手術は終わります。手術後の腫れについても、2~3日経てば殆どは引いています。
自分の悩みを抱えたまま生きて行くのと、少しの間、手術の恐怖と戦うのとどちらを選びますか? その手術の恐怖に勝った時に手に入る世界は、あなたにとってどんな世界でしょう?

「インプラントは値段が高い!」

インプラントについてこのように考える方もいらっしゃいます。
確かに、保険で作ることが出来る入れ歯に比べれば高いです。
インプラントは1本あたり40万円ぐらいします。

しかし、先ほども申し上げたように、